PSP-2000をフリマサイト購入した話!!懐かしの機種を振り返ってみた♪
どうも、えいどりです!!
今回はソニーの携帯ゲーム機『PSP-2000』をフリマサイトで購入したので、実機レビューをお届けしていきたいと思います♪
なぜ2026年の今、PSPなのかって?
・・・中華ゲーム機界隈に詳しい方なら勘付く方もいるかもしれませんね。。

なんか懐かしいじゃん!!(理由なんてないっ!!)
「実機レビュー」というより懐かしいから振り返ってみよう程度のお話です!
では、さっそくいってみましょう!!

PSP-2000ってどんな機種?
『PSP-2000』は2007年9月20日にソニー・コンピュータエンタテインメント(当時)から発売された携帯ゲーム機です。発売時の価格は19,800円でした。
初代の『PSP-1000』からのマイナーチェンジ版なのですが、かなり改良されたバージョンアップ版の機種なんですよね。
- 厚さ:約23mm → 約18.6mm
- 重さ:約280g → 約189g
- 本体メモリ:32MB → 64MB

90gも軽くなってるやん!!

そうそう!!サイズだけでなくロード時間も短くなって、かなり携帯機としてパワーアップしたので当時成人したえいどりも友達とやりたくて買ったんだよね♪
当時は「Slim & Lite」という愛称で呼ばれていまして、私同様にこの2000番台からPSPを触ったという方も多いのではないでしょうか??
やったことはないものの映像出力に対応していたらしく、テレビに繋いで遊べる機能とかもあたんですよね!
PSP-2000のスペック
| 項目 | PSP-2000 |
|---|---|
| 発売日 | 2007年9月20日 |
| 発売時価格 | 19,800円 |
| 画面 | 4.3インチTFT液晶/480×272/16:9 |
| CPU | MIPS R4000 32bit(1〜333MHz) |
| 本体メモリ | 64MB |
| メディア | UMD/メモリースティック PRO Duo |
| 無線通信 | IEEE 802.11b |
| バッテリー | 3.6V 1200mAh |
| 外形寸法 | 約170×74×18.6mm |
| 質量 | 約189g |
| 映像出力 | 対応(別売ケーブル) |
フリマサイトで購入!!お値段と付属品は?
今回はフリマサイトで6,700円で購入しました!!
しかもこのお値段でバッテリー・メモリースティック・ACアダプター(5V 2000mA)が全部揃っている状態!!届いたその日から遊べたので、個人的にはかなりアタリの個体だったかなと思っています♪


バッテリーは膨張して付いていないものが多いからなかなか良い買い物出来たな♪
これから探す方は、本体の値段だけでなく付属品や動作確認の内容も見比べてみてください♪ 私はフリマサイトで購入しましたが、ネットショップの中古品も比較候補になります。
開封・外観レビュー
表面
まずは表面から。ピアノブラックの光沢ボディがやっぱりカッコいいですね!!
……とはいえ、そこは中古品。液晶にも本体にもそこそこの傷が入っています(笑)


まぁ私が20歳の時の機種ですからね!!
自分同様あちこちにガタやダメージは来ているもんです(笑)
電源を入れると気にならなくなるレベルではあるんですが、正直なところ光の当たり方によってはハッキリ見えます。
ここは中古なので割り切りポイントかなと思っています!!
こういうのが気になる方はコレクター用の超美品を探すことになるのでフリマサイトも良いけどハードオフなどの現物確認できるものを選ぶのがおススメ♪

裏面
裏面はUMDドライブのカバーがドンっと存在感を放っています!!
中央の銀色のリングと「PSP」のロゴがいい味を出していますね♪
こちらも傷はそれなりにありますが、逆に「使われてきた機種なんだな」という感じがして個人的には嫌いじゃないです。

上面・底面
上面にはWLANスイッチ、mini USB端子、ストラップホールが並んでいます。

底面にはヘッドホン端子と充電端子。
全体的に黒とシルバーの中、黄色い充電端子がワンポイントみたいでいいですよね♪

▼バッテリーの膨張もなくそのまま遊べたのは嬉しい誤算です♪


今やType-Cの充電ポートが見慣れてきているから、一周回ってこういう充電用ポートは新鮮かも!
サイズ・重量の実測値
カタログスペックだけだとピンとこないので、実際に測ってみました!!
▼重さ:191.0g(バッテリー・メモリースティック込み)

▼縦幅:71.6mm

▼厚さ:19.8mm(一番厚い部分で計測)

公称値が約189gなので、ほぼカタログ通りですね!!
この191gという数字、実際に持ってみると本当に絶妙!
軽すぎず、かといって手首にくるほど重くもない。
長時間持っていても疲れにくい重量バランスだなという印象です!!

横幅170mmは今の中華ゲーム機と比べると大きめなんですが、厚さ約19mmという薄さのおかげでカバンにスッと入ります。
ここは今でも通用する強みだったりします!!
各部をチェックしていきます!!
メモリースティック PRO Duo
PSPの記録メディアはメモリースティック PRO Duo。
今となっては懐かしい響きです(笑)
購入した個体には32MBのメモステが付属していました!!


・・・メガ(笑)

当時は『MB』で十分だったんだよ(笑)
ちなみに、メモステが付いていない本体を選ぶなら、記録メディアも一緒に用意しておきたいところ。私の個体には32MBが付属していましたが、容量に余裕が欲しい方はこちらも候補です♪
microSDを使いたい方には、メモリースティック PRO Duoへの変換アダプターという選択肢もあります。下の商品は最大32GB対応・2個セットで、microSDカードは別途必要です。
こちらは今回の実機では未検証なので、対応容量と商品説明を確認して選んでください♪
バッテリー
バッテリーは3.6V 1200mAhの純正品でした!!

18年前のバッテリーなのでヘタりは覚悟していたんですが、今のところ普通に使えています!!とはいえ膨張したら危険なので、中古で買ったら必ずバッテリーの状態はチェックしましょう!
UMDドライブ
そして忘れちゃいけない『UMDドライブ』!!
このカバーをパカッと開ける瞬間・・・めっちゃ懐かしい!!

▼久しぶりに開けたら、ソフトどっち向きに入れるんだっけとなりました(笑)

UMDをセットするとこんな感じ!!
この独特のディスクの見た目、、、今はなきMDを彷彿とさせるミニディスク♪
懐かしさ満載です!!

電源オン!!懐かしの画面が立ち上がる!!
電源を入れると、XMB(クロスメディアバー)が起動します!!

この起動音とスッと横に流れるメニュー、当時めちゃくちゃ感動したのを覚えています。PSPとPS3はこんなメニュー画面だったなぁ~~と懐古モードです♪
十字キーはやや硬めでカチッとした感触。
斜め入力はボタンの感覚が少し離れているのもあってちょっとクセがあった印象。。
○×△□ボタンは適度な反発があって、連打してもストレスがありません!!
そしてPSPを初めて持った時にすごい思ったのが十字キー下の『アナログパッド』!!
ドリームキャスト、ニンテンドー64、PS1~2でのアナログスティック、、、PSPに出会うまでに経験してきた『スティック』とは一線を引いているパッド形式にめちゃくちゃ違和感というか不思議な感覚を感じながら操作していたのを思い出します!
実際にゲームを動かしてみました!!
今回はPSPがせっかく届いたので自宅にいるソフト達を召喚!!

ゲームを起動♪
まずは実写サウンドノベルの傑作『428 ~封鎖された渋谷で~』から!!

これは正直当時、全くノーマークのソフトだったんですよね♪
中華ゲーム機と出会ってSNSでフォローしている方がオススメしていたソフトとして存在を知りました!!前作の『街』含めて非常に楽しいお気に入りのソフトです!

キャスティングで少しトラブルがあったようですが、、、制作中というシリーズ新作は非常に楽しみ♪
個人的にはミステリー小説が好きなので、このジャンルとPSPの相性の良さには改めて感心しました♪
▼『428 ~封鎖された渋谷で~』が気になった方はこちら。PSPで遊ぶ場合は、PSP版を選んでくださいね♪
▼続いては『とらドラ・ポータブル!』!!
画像の通りゲーム版でもアニメ版のOPと同じ『プレパレード』が流れます!!
アニメ絵がめちゃくちゃキレイに出ておりますね。

えいどりの非常~~~~~にお気に入りのアニメ作品がゲーム化したものです♪
名言あり、感動ありの素晴らしい作品です!!


今も昔も『みのりん』推しです(笑)
【櫛枝 実乃梨の名言】
廊下で転ぶと鼻血が出て、、、人生で転ぶと涙が出るんだ。。
PSPの話に一旦戻ると画面をよーく見ると多少ドットは見えますが、遊ぶ上では今の時代でも全く気になりません。発色がとにかく良いなと感じました!!
手持ちの中華ゲーム機と並べてみた
手持ちの中華ゲーム機と並べてみました!!

並べたのは左上が今回の主役『PSP-2000』、右上が『AYANEO Pocket AIR Mini』、左下が最近遊ぶときによく使うAmpown『Mini Zero28』、右下が『Miyoo A30』です!!

ちなみに『AYANEO Pocket AIR Mini』はまだレビュー記事を書けていないので、そのうち改めてご紹介できたらなと思っています♪
こうして見ると、PSP-2000は昔の機種なのにそこまでゴツくないサイズですね♪
厚みも中華ゲーム機と同じくらいの薄いだったりするので、これを20年近く前に作成して販売していると思うと改めてSONYの技術力の高さに感動です。
画面サイズは4.3インチ。
最近の中華ゲーム機は5インチ級も珍しくないので数字だけ見ると小さめですが、16:9で解像度480×272という組み合わせは、当時のゲームを遊ぶには過不足のないバランスだったんだなと実感しました♪
▼左下の『Mini Zero28』が気になった方はこちら

▼右下の『Miyoo A30』が気になった方はこちら
▼「昔遊んだゲームをまた遊びたい」という方はこちら。今はこんな選択肢もあります♪

良い点・気になる点まとめ
◎ 良い点
- 191gという絶妙な重量バランスで長時間持っても疲れにくい
- 厚さ約19mmでカバンへの収まりが良い
- 液晶の発色が良く、アニメ絵も実写も気持ちよく表示される
- UMDソフトが遊べる唯一の手段(実機ならでは)
△ 気になる点
- アナログパッドは他のゲーム機のスティックとは別物。慣れが必要。
- 無線がIEEE 802.11bのみなので、今のネット機能はほぼ期待できない。
中古で買うときのチェックポイント
フリマサイトや中古ショップで買う場合、個人的にここは見ておきたいというポイントをまとめておきます!!
▼バッテリーの有無
バッテリーがついていないケースが大半です。膨張して使えなくなっているケースが多いようでAmazon等で新たに代替品を用意しておく必要があります。
買った本体にバッテリーが付いていなかったり、交換が必要だったりする方は、PSP-2000/3000対応の互換品も候補になります。下のロワジャパン製は私が今回使った純正バッテリーとは別の商品なので、対応機種を確認して選んでください!
▼ACアダプターの有無
PSP-2000はUSB充電にも対応していますが、本体の電源を入れてパソコンなどとUSB接続する必要があります。普段の充電用には、対応するACアダプターの有無もチェックしておきたいところです♪
▼UMDドライブの動作
「UMD読み込み確認済み」とか「動作確認済み」の記載があるかどうか。
※ここが壊れているとただの文鎮と化します。。。
▼液晶表示のドット抜けや状態確認
出品写真は電源オンで液晶表示の状態が確認できるものがあるとベター。
電源ONしたら液晶の表示バグってる・・・なんてこともあるので要チェックです♪
まとめ
というわけで『PSP-2000』の実機レビューでした!!
改めて触ってみて感じたのは、この機種、ぜんぜん現役でいけるということです!!
もちろんUSB充電に条件があったりバッテリーが心配だったりと、現代のゲーム機と比べると不便な部分はあります。でもそれを差し引いても手に持ったときの質感、重量感、携帯ゲーム機としての遊びやすさは今でも一級品でした!!
UMDを読み込む時の「ガーガー」みたいなディスクの読み込み音は実機でしか味わえません。遊んでいた世代の方やレトゲのこうした部分に価値を感じる方には、オススメできる1台かなと思っています♪

2028年1月以降は物理ディスク版のプレイステーションソフトは生産終了なんて言われているので、こうした読み込み音がより恋しくなる時があると思います!!
中古市場に大量に出回っている今だからこそ、気軽に手を出せるのも嬉しいポイントですよね!!
この記事がPSP-2000の購入を検討している方の参考になれば幸いです!!
・・・えっ??
「確かに懐かしいし気になったので買いたい!!・・・でも不良品かもだし、購入ボタンをポチっとするのが怖い」だって??

お前の足は上がってるんだろ?
前に進むためにそうしたんだろ?
だったらその足を踏み出す以外に・・・
バシッ(背中を押す)
なにがあるんだよっっ!!
とらドラの狩野先輩の名言を胸に刻んで飛び込んでみよう(笑)
では、また!!

