【目的別】中華ゲーム機デビューおすすめ商品はコレ!!初心者向けガイド♪
どうも、えいどりです!!
2024年が終わり2025年が始まったタイミングということで、2024年末までに自身が購入してきた中華ゲーム機の中から、「こんな遊び方がしたいならコレ!!」という趣向・タイプ別のおすすめをまとめました♪
中華ゲーム機の1台目デビューを考えている方向けの記事となりますので、いくつか中華ゲーム機を持っている方や詳しい方からすると大した特集ではないのであしからず(笑)
この記事でわかること
・中華ゲーム機デビューにおすすめの機種が「目的別」でわかる
・1万円前後の機種でどのハードのソフトまで遊べるのかがわかる
・価格帯ごとに何が変わるのか(1万円/3〜4万円/10万円超)がわかる
・実際に11台買った人間の、正直な「気になる点」もわかる
あなたのスタイルにぴったりな1台を見つける参考になれば幸いです!!
では、さっそくいってみましょう!!

※この記事は2025年1月時点の内容です。
最新モデルを含む「最新版まとめ」は作成するとかしないとか(笑)
オラに元気を分けてくれ!
目的別・中華ゲーム機デビューおすすめ早見表
細かい話は後ほどするとして、まずは結論からいってみましょう!!目的別に並べるとこんな感じです♪
| こんなアナタに | おすすめ機種 | ひとことで言うと |
|---|---|---|
| とにかく軽くて、外に持ち出したい | Miyoo A30 | 重量112gの携帯性モンスター |
| 好きなデザインの本体で遊びたい | ANBERNIC『XXシリーズ』 | 中身は同じ、外側で選べる9種類 |
| PS2のソフトも遊びたい | Retroid Pocket 4pro | 中価格帯のパワフルなAndroid機 |
| 縦型&カスタムを楽しみたい | TrimuiBrick | 分解なしでLRボタンが交換できる |
「とりあえず失敗したくない!!」という方は、価格も含めた総合力で『Miyoo A30』を選んでおけば間違いないかなと個人的には思っています♪
はじめに
現在、手元にある中華ゲーム機は以下の通りです。
- RG35XX
- RG35XX PLUS
- RG300X
- RG35XX SP
- RGcubeXX
- Miyoo A30
- TrimuiBrick
- Trimui Smart
- Trimui model S
- XU mini M
- Retroid Pocket 4pro


自分で言うのもアレだけど11機もあんのか・・・。。

他にも「RG nano」、「RG35XX(旧式)」、「Miyoo mini+」、「AYN odin」etc結構アンタ買ってるよ・・・。

これが中華ゲーム機の沼というやつです、気をつけましょう(笑)
ブログを始める前に手放している商品もありますが、上記のように様々な商品を触って遊んできた経験があるので、初心者の方におすすめ商品を紹介できる程の経験はあるかなと思っています!!
そもそも『中華ゲーム機』ってなに??
ざっくり言うと、中国メーカーが作っているレトロゲーム向けの携帯ゲーム機のことです。
1万円前後という価格で、昔遊んでいたゲームをまとめて持ち歩ける・・・というのが最大の魅力ですね!!「そもそも何それ?」という方は、上の入門ガイドから読んでいただくとスムーズかなと思います♪
【重要】1万円前後の中華ゲーム機って、どこまで遊べるの?
ここ、デビュー前に一番確認しておいてほしいところです!!
当ブログでも紹介している1万円前後の中華ゲーム機は、2025年1月時点でだいたい以下のようなイメージとなります。
| 遊びたいハード | 1万円前後の中華ゲーム機での動作イメージ |
|---|---|
| ファミコン/スーファミ/メガドライブ/ゲームボーイ/GBA | しっかり遊べる |
| 初代PlayStation | 大体動く |
| セガサターン/ニンテンドー64/ドリームキャスト/PSP/ニンテンドーDS | 一部の重くないソフトが遊べる程度 |
| PS2/ゲームキューブ/Wii | 3〜4万円前後の中価格帯が必要 |
| PS3/Steamのゲーム | 10万円超のUMPCが必要 |
セガサターンやニンテンドー64、ドリームキャスト、PSP、ニンテンドーDSあたりをガッツリ遊びたい方、そしてゲームキューブやWii、PS2を遊びたい場合は、3〜4万円前後の中価格帯機種「AYN Odin2」や「Retroid Pocket5」などのシリーズを検討いただくようになります。
ちなみに「PS3とかSteamとかハイスペゲームを遊びたいんだ!!」となると、10万円越えのUMPC(AYANEOシリーズなど)を検討するレベルになります。AYANEOシリーズは私もめっちゃ憧れているものの、まだ手が出せていないです(泣)
※上記はあくまで2025年1月時点での目安です。同じハードでもソフトによって動作は変わるのであしからず(笑)
少し脱線しましたが、遊べるゲームがどの程度かを確認いただいた上で、さっそくいってみましょう!!
【携帯性重視】外に持ち出すなら『Miyoo A30』!!
まずは外出時にゲームを楽しんだりと、携帯性を重視して機種を選びたい人にオススメしたい商品はコチラ!!
Miyoo A30

はい、間違いないですね!!
重量112gは、もはや化け物の類
重量112gという圧倒的な軽量ゲーム機です!他の機種ももちろん外に持ち出しはできるのですが、『Miyoo A30』はサイズ・重さ的にも携帯性はピカイチ♪
かといって小さすぎてゲームがしづらいということもない、全体的にバランスが素晴らしいゲーム機です!!
ハードケース付属という「持ち出し前提」の神配慮
外箱の代わりにハードケースに入って送られてくるので、別でゲーム用にケースを購入する必要もありません。外にガンガン持ち出してくれと言わんばかりの配慮です!
めちゃくちゃ携帯性が良くてゲームもしっかり出来て、持ち運び用のケースも付いてきているのにAliExpressセール期間には4000円台で買える・・・
この商品、実は化け物の類ではないかと個人的には思っています(笑)

レトロゲームやりたいけど、すぐ飽きるかもしれないし高い商品はちょっとなぁ・・・なんて迷っている人にもちょうど良いですね!
ここは気になる(正直な話)
良いところばかり書いてもアレなので、気になる点も正直に書いておきます!!
- TFカード(microSD)なしモデルを買った場合、自分でファームウェアを書き込む作業が発生する
- 公式ファームウェアのままでも十分遊べるが、カスタムファームウェアを入れると更に便利になるとのことで、ひと手間かける余地はある
といっても、どちらもやり方さえ分かれば難しくないのでご安心ください!!セットアップ手順は別記事にまとめてあります♪
カスタムファームウェアも充実していて入れ替えると更に利便性が増すとのことで、2024年4月頃に発売したものの未だにSNSでも根強い人気がある商品です。
個人的には、価格含めた総合力では1台目購入のオススメ1位です!!

▼『Miyoo A30』の購入はコチラから!!AliExpressのセール期間を狙うと、かなりお得に手に入りますよ♪
【デザイン重視】好みの見た目で選ぶANBERNIC『XXシリーズ』
「昔よく遊んでいたゲームボーイアドバンスSPみたいなのがいいな」など、デザインを重視して遊びたい人向けの商品がコチラ!!
ANBERNICのXXシリーズ



デザインにもこだわって選びたい人は、ANBERNIC社の「XXシリーズ」の検討がおすすめです!!
▼2024年末にはアドバンス風なRG34XXという商品も登場しました!

中身が同じだから「デザインで選んでOK」
CPUなど内部は同じものを使いつつ、外側デザインや液晶サイズなどを変えて様々な商品を出しております。(解像度等で若干の違いはあります)
ゲームボーイ風などの懐かしいデザイン、独自デザインと様々なデザインから選ぶことができます。中身が同じなためゲーム動作状況に関しては変わらないので、好みの機種を選択するで問題ないです!!

「シリーズ」ではなくおすすめの1機を選別しようかとも思いましたが、中身も一緒だし、昔遊んでた機種で人によって思入れも異なるしなぁと一括りにしちゃいました(笑)個人的にはゲームボーイに思入れがあるので「RG35XX Plus」がずっとエースとして君臨しています!!
XXシリーズ一覧(2025年1月時点・全9種類)
2025年1月現在では全部で9種類の商品があります。因みに商品名称の「RG◯◯XX」の「◯◯」部分は画面サイズです。RG35XX→3.5インチとなっております♪
| 機種名 | 画面サイズ | 特徴 |
|---|---|---|
| RG35XX | 3.5インチ | ゲームボーイ風デザイン |
| RG35XX Plus | 3.5インチ | ゲームボーイ風デザイン(えいどりのエース機) |
| RG35XX SP | 3.5インチ | ゲームボーイアドバンスSP風デザイン |
| RG28XX | 2.8インチ | シリーズの中でも小型な機種 |
| RG35XX H | 3.5インチ | アナログスティック2本 |
| RGCubeXX | 3.95インチ | 正方形ディスプレイ/LEDアナログスティック2本 |
| RG40XX H | 4.0インチ | LEDアナログスティック2本 |
| RG40XX V | 4.0インチ | LEDアナログスティック1本 |
| RG34XX | 3.4インチ | ゲームボーイアドバンス風デザイン |
※CUBEのみ数字ではないですが、3.95インチの正方形ディスプレイです。
選ぶときの注意点は「アナログスティックの有無」だけ!!
デザインで選んでOKとは言いましたが、1点だけ気にしてほしいのがアナログスティックの有無です。
アナログスティックの有無も異なるので、PSソフト「サルゲッチュ」などデュアルショック専用ソフトを遊ぶかなど、自身の用途に合わせて選ぶようにしましょう!
ブログで紹介出来ていない商品もありますが、過去の記事やANBERNICの公式サイトも見ながら是非検討してみてください♪
ANBERNIC公式サイト
▼こちらも過去記事がございますので合わせてご参照ください!




▼気になった機種があればコチラからチェックしてみてください!!中身は同じなので、あとは「どの見た目に惚れたか」で選んじゃってOKです♪
※【追記】この記事の公開後、XXシリーズには縦型で2本スティックを積んだ『RG35XX Pro』、アドバンスSP風にスティックが付いた『RG34XX SP』なども加わっています!!シリーズはまだまだ増殖中です(笑)


【PS2も遊びたい】中価格帯の万能機『Retroid Pocket 4pro』
Retroid Pocket 4pro
PS2のソフトも遊びたいんだって方には、この商品がおすすめです!!
Retroid Pocket 4pro!!


本当、16bitカラー(スーファミ風カラー)最高です!!
実際に動かしてみた結果
PS2ソフトを遊びたい場合、現時点では中価格帯を検討する必要があります。
Retroid Pocket 4proでは解像度設定など下げなくても「龍が如く2」はおかしな点もなく遊べていました。「デビルメイクライ2」ではメニュー画面を開くと若干の音飛びがありましたが、ゲームは問題なく遊べていました!!
ゲームキューブのソフトに関しても、稼働検証の動画などを見ていても軽めのゲームが動く程度ですが、FPSなど設定を一部変更することで遊べるようになるとのこと。
PSやドリームキャストは問題なく遊べますし、なんなら解像度9倍に上げてPSソフトやると「リメイク版か!?」といった感動があります!!この辺は中価格帯ならではの遊び方かなと思います♪
注意点:Android機なので初期設定が必要です
注意事項としては「MiyooA30」や「XXシリーズ」のようにゲーム専用システムではないので、初期設定やらが色々と発生してきます。
Android機で新しくスマホ買って1からアプリを色々導入して設定・・・みたいな工程が発生するため、届いたらササっとゲームを開始したいと考えている人は面倒・億劫に感じるかもしれないです。
それでも今『4pro』をおすすめする理由
「おすすめも何もそもそもお前中価格帯の商品コレしか紹介してねぇじゃん!!」
そんな耳の痛い話は置いておいて・・・(笑)オススメしたい理由もちゃんとあります!!
昨年、後継機の「Retroid Pocket 5」と「Retroid Pocket mini」が発売したのもあり、4と4proはRetroid Pocket公式サイトでも時折セール価格になっています。
買い替えで中古も出回っているので、比較的安い価格でこのスペックの商品を手に入れやすくなっているというのもオススメしている理由となっています!!

Retroid Pocket miniの16bitカラー・・・結構興味津々です。。。


▼『Retroid Pocket 4pro』はコチラ!!セール時期を狙えばグッと手が届きやすくなりますよ♪
▼小型なサイズ感が好みの方には、miniも良いですよ♪

※【追記】その後、縦型でPS2も遊べる『Retroid Pocket Classic』も登場しました!!縦型が好みの方はコチラも要チェックです♪

【個人的お気に入り】縦型&カスタムが楽しい『TrimuiBrick』
TrimuiBrick
最後に個人的に今年買って気に入っている商品がコチラ!!

縦型機が好きっているのもあるので、コチラお気に入りです!!
分解なしでLRボタンが交換できるスーパー神仕様
本体付属のLEDがカッコよさを演出してくれるのも良いのですが、背面のLRボタンが「分解なしで」取り替え可能となっております!
RG35XX PlusでPSのアクションゲームをやっている時にL2・R2ボタンの押しにくさを時折感じていたのですが、それを見事に解消してくれました!
形状の異なる交換用LRボタンが2つ付属しており、変えてみると「アクションゲームをやるならコッチのボタンが良いな」など使い分けが出来て非常に良いです!!
「分解ちょっと怖い・・・」とカスタムボタンをスルーしてきた方でも分解なしで交換できるのも、非常に良いなと思ったポイントです♪
現在マイPCが修理中のため、戻ってきたらカスタムファームウェア導入なんかも試して利便性を高めたいと思います!!

先日ABXYのカスタムボタン注文したのでそちらも到着が楽しみ・・・ww
※ABXYボタンの交換には流石に分解が必要です。


▼『TrimuiBrick』の購入はコチラから!!縦型好きなアナタ、沼へようこそ(笑)
※【追記】縦型機はその後もどんどん増えています!!当ブログでは縦型ゲーム機だけを集めた特集記事も書いているので、縦型沼に片足を突っ込みたい方はコチラもどうぞ♪


中華ゲーム機デビュー前によくある質問
ここまで読んで「で、実際のところどうなの?」と気になるであろうポイントもまとめておきます!!私も最初は何も分からなかったので、同じところでつまずかないようにしてくださいね♪
Q. ゲームソフト(ROM)はどうやって用意するの?
大原則は「自分が持っているソフトを、自分で吸い出して遊ぶ」です!!
本体にゲームが入った状態で売られていることもありますが、権利的にグレー〜アウトなものが含まれている場合があるのであしからず(笑)当ブログでも吸い出し方法をご紹介しているので、そちらを参考にしてみてください♪

Q. どこで買うのが良いの?
安さ重視ならAliExpressのセール期間、早く届く・トラブル時の対応のしやすさ重視ならAmazonや楽天市場、確実に欲しいモデルを狙うならメーカー公式サイト、といった使い分けが良いかなと思っています!!
急いでいないのであれば、個人的にはAliExpressのセールを待つのがオススメです♪
Q. microSD(TFカード)は別で必要?
機種によって「TFカード付きモデル」と「なしモデル」があります。なしモデルを買った場合は、自分でファームウェアを書き込む作業が必要になるのであしからず!!
といっても手順さえ分かればそこまで難しくないので、ご安心ください!!当ブログでも機種ごとのセットアップガイドを用意しています♪
Q. カスタムファームウェアって入れないとダメ?
いえいえ、公式のままでも普通に遊べます!!ご安心ください♪
慣れてきて「もっと便利にしたいな」と思ったタイミングで入れるので全然OKです。ANBERNICのXXシリーズであれば『ROCKNIX』あたりが定番かなと思います!!

Q. 結局、1台目はどれを買えばいいの?
迷ったら『Miyoo A30』です!!(笑)
価格も含めた総合力でオススメ1位ですし、万が一「思ったよりハマらなかった」となってもダメージが少ないのが大きいです。逆に「絶対にこのデザインで遊びたい!!」というこだわりがあるなら、ANBERNICの『XXシリーズ』から選べば後悔しないかなと思います♪
おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回は初めての1台にオススメの商品をご紹介させていただきました!
性能差はそこまでないので、目的別でデビュー機を選ぶ際の参考になれば幸いです♪
様々なメーカーが毎年バンバン新作を出しているので2025年もどんな機種が登場するのか私としても非常に楽しみです♪
「GKD Pixel2」発売の情報も出てきており、限定生産の1を買いそびれた身としては何としても手に入れたいです!!
発売後、一向にブログの記事が出てこない場合は「あっ、買えなかったんだな…」と察してください(笑)
※【追記】無事に買えました!!(笑)『GKD Pixel2』のレビュー記事も書いておりますので、気になる方はコチラからどうぞ♪
この記事を読んで中華ゲーム機デビューしてくれる方が現れると嬉しいです!!
楽しいレトロゲームライフを送ってください!!
では、また!!

えいどり作成のイラストグッズをSUZURIにて販売中!!
▼SUZURI-Eidori Design Lab


